武士の武に俊敏の敏 ~From安曇野~

安曇野での自転車トレーニング日誌

久々の夕練

相変わらず朝はさっぱり起きれない。仕事が終わる直前に外を見るとまだ明るかったので久々に夕練しようと思った。

早めに帰宅してからすぐ出発、とりあえずこの時期でも凍結の心配がない芥子坊主山へ

車の流れもよく13分程で登り口に入り、タイムアタックする

序盤に突っ込み、コーナーで垂れ、直線でまた頑張り、タイムは14’42” 283w、それなり、急勾配でしっかり垂れるのでそこをもっと頑張りたいところ

久々に平日に実走出来て良かったがシューズカバーしなかったので短時間の練習でも足先が凍えた笑

大晦日、2017年振り返り

大晦日は里帰りしている嫁さんの実家の富山で過ごします。

 

こっそりとローラーを持ってきたので赤ちゃんが落ち着いた隙をついてローラー、カンチェラーラの動画を見ながら1時間走、自分比でなかなか頑張った224w、弱体化著しく、トレーニングというよりダイエット目的になっているのが切ないところだ

 

本日で今年もおしまい、今年のレース結果を振り返ると

 

ツールド八ヶ岳 12位

JPT宇都宮ロード DNF

信州高山ヒルクライムチャレンジ 優勝

国体予選ロード DNF(落車あり)

JPT那須ロード  DNF(落車あり)

ツールド美ヶ原 6位

JPT みやだヒルクライム 25位(スポーク切れ)

マウンテンヒルクライムin乗鞍

チャンピオンクラス 11位

JICF 山形村ヒルクライム クラス1 2位

JPT 赤城山ヒルクライム 14位

JPT 輪島ロード DNF

 

以上のようにロードレースは全てDNFで完全にロードレース向いてない系の一年だった笑

反面ヒルクライムは初めてしっかりとした減量なんぞをやったこともあり見れる成績になりつつある

全体としてかなりメカトラ、落車が多く来年は落車ゼロを目指したい。

子供も出来たので長野県内のヒルクライムを中心に頑張ろうと思っている。

皆様良いお年を

 

一旦ローラー、とりあえずローラー

レースシーズンも終わり、安曇野にも寒い冬が来た。

例年この時期はローラー中心で土日に雪がなければ実走をしている。

 

今年の冬はなかなか実走出来ていないので更にローラーに力を入れなければとは思っているがなかなかモチベーションは湧かない、、、

 

とりあえずオフシーズンで体重が57kg台安定なので(乗鞍の時は50.2kgくらいじゃなかったっけ?)ダイエットがてらぼちぼち乗っていく所存、一応宣言しておこう

12月13日午後3時6分

備忘録として

 

父になりました。

3190gの元気な男の子をひり出してくれた嫁さんには本当に感謝です。

結婚した時は二人で頑張って生きていくとはいっても二人の成人なのでそれぞれでなんとかなりますが、赤ちゃんは一人では何も出来ないのでより大きな責任を感じます。何事も手探りですがなんとか人様の迷惑にならない人間に育ってもらうように努めたいところであります。

 

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生まれてきてくれてありがとう

 

JPT 輪島ロードレース

自分にとって今期最終戦である輪島ロードレース

と同時に輪島ロードレース自体も今大会で幕を閉じる

国からの助成金がきっかけで生まれた同大会が助成金が出なくなってからもしっかり続いたことは大変なことだと感じる。

今年は正直赤城山ヒルクライムでシーズン終了でいいかな〜と思っていたが、最後の輪島には出なければと参戦を決めた

レース前日は嫁さんの実家に宿泊、輪島は遠いので大変助かります

レース当日は、レースの2時間前には現着して事前に到着していたチームメイトのモゴエさんとスーピーがいるテントにお邪魔して駄弁りながらアップ、エースはモゴエさんだな〜と思ってたら、モゴエさんは腰をヤってしまったとのことで焦る、、、

全滅は回避したいところだが参加人数が三名と少ないところも併せて不安が募る

まぁ輪島遠いしね、、、

 

なんやかんやでレーススタート、12kmちょいの周回を7周する80km程の距離

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パレードをしてリアルスタート後はすぐ長めの登り、赤城山ヒルクライム直後なので身体はまだ絞れており結構登れる。

重量級のスーピーも登り切るちょっと前までいたがその後は見なかった

 

自分は最初の登りはなんとか先頭集団の最後尾に着けたが下りをビビり平坦も踏めずに後退する、今年最後のレース、落車せずに終わりたいという気持ちが勝り気持ちに大きくブレーキをかけてしまった。

最初の登りで割といい位置にいたので遅れても後ろから良い集団が何度も来るのだが下りに入る度に遅れる。

2回目の登りの後の下りなんて単なる直線の下りだが体重が軽いので頑張って踏んでも遅れてしまう。

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登りは単独で淡々と、

 

下りでアウタートップを高回転で回す練習もしなければ、と思う

4周目終了時には補給のコーラをもらいちょっと復活するがその後の一つ目の登りピークで赤旗、チームメイトのモゴエさん共々DNFであった

結果的にチームメイト3名全滅と残念な結果に、、、

個人としても肝心の登りは参加者の中でも割と上位に入る感触があるのにも関わらず下りと平坦でゴミみたいな走りをしてしまい情けなさを感じた

 

2周目で追いつかれたナルシマのナベさんが完走していたことも、そこに着けなかった自分の不甲斐なさを大きく感じさせた。

本当はナベさんにおめでとうと言いたかっけど、悔しさから何も言葉をかけずに会場を後にしてしまった。来年以降はロードレースというかレース自体の参加も少なくなるので来年こそとは言えない。しかし、また再びロードレースの世界に戻って今回の悔しさを払拭する走りが出来れば良いなと思うと共に、順位なんてどうでもいいから無事に帰って来れば良いという家族の気持ちが常に自分の心のすぐ側にいることに気づき、下りで遅れるのはテクニックもあるけどメンタル的な側面も多分にあるな〜と感じながら帰路に着いた。

つらつらと書いたが、一先ずこれでオフシーズンに突入する。安曇野も一気に寒くなるがローラーや筋トレを地道なトレーニングを継続したい

 

 

赤城山ヒルクライム JPT 14位

自分の中で今年最も重要視していた今回のレース、JPTではヒルクライムレースはみやだと赤城山の2つのみ、

みやだではスポークが折れて実力を出し切れなかったので今回こそ上位を目指したいところ

このレースはホビーと実業団の併催で競技の開始が早く6時55分スタート、、、

安曇野からは車で3時間はあるので遅くとも3時には家を出なければならない。

とりあえず19時半には寝ようとしたが慣れない時間なので1時間程しか眠れなかったので0時過ぎに家を出た。途中で仮眠を挟みながら4時に開くJPT用の駐車場に着く。やることもそれほどないので5時半くらいまでダラダラする。チームメイトの青木さん、平林さん、中田さんもそれぞれ揃う。ヒルクライムなのでチームとしての作戦もなし、強いて言えばUターンしないこと笑

 

下山用の荷物を預けたり知り合いの方と少し話したりして6時前にはローラーでアップを開始、寝不足感はないけどいつもより少し長めに30分ほど、アップは何が正解かは未だに把握していない笑

この日は1分上げる5分流すを2セット、気まぐれに2分頑張りあとは流すだけ、こんな感じでもそこそこ身体が暖まる、というか快晴なので暑い笑

6時40分くらいにはスタート地点に青木さんが場所取ってくれて凄く助かりました。ありがとうございますm(_ _)m

自分の中での作戦?考え?としてはとにかく無駄足を使わない、その上で常に集団前方に位置どる、これだけ

格上ばかりのカテゴリなので、どれだけ脚を温存できるか、また、このカテゴリだとどうせ某ホセ・ビセンテ辺りがエゲツないアタックをするに決まっとる、そうすると集団は一列棒状、九十九折に入ればさながらクリテのように後方が辛いのが目に見えとるので上記を肝に銘じる

 

700mのニュートラ区間を経て、リアルスタートが切られる。全長21.5kmのコースだがこのニュートラ区間も計測されているので少し切ない。このコースは序盤は緩斜面なので圧倒的集団有利、ヒルクライムとは思えない程のハイペースだが集団前方に潜み、脚を使わず距離を消化する。この時ナルシマの若手の選手が積極的に前で展開しており、同じくナルシマのオバタ選手がご立腹で集団が少し和んでいた。

集団先頭はマトリックスパワータグの全選手が位置どりホセビセンテの為のトレインを形成している。その最大のライバルである宇都宮ブリッツェンはエース増田選手の怪我、若手の双璧である岡、雨澤両選手の世界選手権出場による欠場でマトリックストレインの後ろで大人しく待機しているような印象を受けた。

 

マトトレインのおかげで変なペースの上げ下げもなく快調に距離を消化し続けている。ペースがかなり安定しているので当然自分には辛いのだがなんとかついていけてる。中間点を過ぎてもマトトレインは人数を減らしながらも相変わらず集団を率いている。

13km地点あたりでホセが満を持してアタック、これにより集団は崩壊。ここが今回の最大のターニングポイント、ホセに着いて行くことは自滅の道、他の選手の出方を伺う。ブラーゼンの吉岡選手は躊躇いなくホセを追う、リオモの米谷、マトの田窪選手もそれに続く。少し間を置いてシマノの湊選手もブリッジを仕掛けた。自分はここをスルー、今にして思えばこれに着いていけば入賞が見えたのか、、、

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シクロワイヤードより

 

第2追走集団に入る、この集団はイナーメの佐野さん、ブリッツェンの鈴木譲選手ブラーゼン、VC福岡、エルドラの選手等がいた。この集団なら着いていける。なんとか着いていける。

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着いていけてる

 

悪くないペース、尚且つ見晴らしの良いコースなので前方の第1追走集団が視界に入る。このことにより第1追走集団に追いつきたい選手がアタック、これにより自分とエルドラの選手が遅れる。今思えば自分にとってここが最大の反省点、アタックがあっても我慢さえできればペースは必ず落ち着くのに、、、気持ちの弱さが出てしまった。

エルドラの選手と回して追いつこうと思うもあまり前に出てくれない。当然だがお互い疲れている、ただ単独で千切れたわけではないので極端にペースが落ちるわけでもない。残り3km地点あたりで二人で淡々と走っているところを後ろからフィッツの野口選手に追いつかれる。

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追いつかれてしまった

 

もうここからはこの中の誰が先着するか、ペースが上げ下げ、牽制を経て進んでいく、誰かが立哨の方に「あと何km!?」と尋ねるとあと1kmとの返答。そんな訳がない笑 自分のサイコンは本日調子が悪くちょこちょこタイマーが止まり正確なタイム、距離がわからないが明らかに2kmくらいはある。「今の本当?」「いやもっとある筈、、」と更に牽制に拍車をかけペースが落ちる、ラスト1kmの看板を過ぎた辺りでブリッツェンの飯野選手とマトの安原選手に追いつかれる。牽制し過ぎたせいや!!と思うもこれも自分の責任。ラスト400mくらいからスプリントが始まるも圧倒的にスプリント力がない自分は5人集団スプリントの5着に沈む、、、

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圧倒的スプリント力不足

 

後で分かったがこの集団の頭(野口選手がとった)は10位だった。このことにより目標だったトップ10が達成できなかったことを知り、落ち込む。それでもJPT14位は自己最高位、高ポイント圏内だし、今まで一度も勝ったことがないリオモのサイタさん、同じくリオモで大学の後輩の横塚より先着したことは素直に嬉しい。

それでもやはりモヤモヤしてしまうこの気持ちは、来年の課題として受け止めたい。

スタートが早かったので、10時には会場を去る。その後は群馬にてサークルの先輩の迫さんの家に寄って一緒にサイクリング。

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我がサークルはサイクリング同好会としてはかなりの戦闘力を誇っていたが、その中でトップクラスのフィジカルをこの人は持っていたと思う。今回も一緒に走って最近練習を再開した割に普通に強い。マッスルメモリーというかやはり昔から乗っていた人は戻るのも早いんだなと感じた。迫さん、群馬のコース色々教えて頂き誠にありがとうございますm(_ _)m

来年はJPTに速攻で上がってブイブイいわせてください笑

 

非常に冗長な内容となっしまったが、次回のレースは輪島ロードレース、第10回を数える同大会だが残念ながら今年で最後とのこと。最近割と登れているので、完走を目標として落車しないように頑張りたい。

その為には先ずはコンパクトクランクを交換することから始めよう笑

 

 

 

 

 

 

 

 

山形村ヒルクライム

正式名称は、全日本学生ロードレースカップ第4戦山形村ヒルクライムラウンドとのこと。

 

普通は学生のレースに社会人は出ることが出来ないが、このレースに限ってはエントリーさえすれば出場可能。学連のカテゴリ分けはクラス1〜クラス3の3つで実業団登録の選手のPとE1はクラス1で出走とのこと。

エントリーリストを見るとクラス1は自分含めて7人という少なさ。先週がインカレだったことありこの人数、ただ自分は去年もこのレースに出てクラス1の人数は少なかったがボロボロの成績だったので侮れない。今年の狙いはあくまで赤城山ヒルクライムなので今回のレースの位置付けはトレーニングレースだが、とりあえず表彰台を目指していけばきつい良い練習が出来るだろう。

レースは8時45分スタート、5時半には起床して朝食を軽く食べて7時前に現着。自分としては余裕を持った行動が出来たが準備等に手間取り、アップは10分も出来ず、、、

会場からレースのスタート地点がバイク先導による移動なのでこれをアップの足しにする。

 

レースコースは6.5km、平均勾配8.5kmでラスト1kmちょいは石畳と激坂がマッチしたエグめな感じ、今回のレースはこのコースを3回走り、その合計タイムを競う。

 

・1本目

クラス1は一番前からスタートできるのでスムーズ、ゴリゴリ行こうと決めていたので早目にアタック、日体大の選手が一名ついてきたので二人で回す。

4kmくらいから単独になり、石畳に突入。これイケるか⁉︎と思うも残り50mで二人に捲られて全体3位、クラスでは2位。先着されたのはクラス1の立命館大学の北野選手、同大会2連覇中。10秒以上離されたので次で挽回しないと勝てない、、、

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単独走の図、信州ふぉとふぉと館様より

(以下のレース、表彰式の写真も同じ)

 

・2本目

1本目にガンガン行ったので、2本目は最初からは上げない。北野選手からどれだけ差をつけられるか?

序盤に4人程先行するのを見送り、下り区間でアタックしてジョイン、北野選手が付いてきたが、その後メイン集団に下がって行った。イナーメの筧選手と日体大の岡部選手の3人で石畳まで行き、今度こそイケるか⁉︎と思うも再び石畳で垂れる。北野選手と京大等にも交わされる。クラスではまたも2位。筧さんに石畳区間でタイヤが跳ねてるので空気圧を少し落としたらとアドバイスを受ける。感謝です。

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2本目、逃げ集団の図

 

・3本目

よっぽど垂れなければクラス1で2位以上は決まったけど北野選手に更にタイムを離されてしまった。空気圧を下げて石畳勝負の作戦。

スタートは2本目と同じで穏やか、その後は集団で脚を使わないように走るがそもそも脚の疲れが顕著。まぁ皆辛いだろうと誤魔化しながら走る。途中、2人前に位置していた信大の西部が前走者の後輪にハスって落車、登りでスピードも緩かったので難なく交わす。最近調子が良さそうだったのにもったいない、、、その後は京大のクラス2の二人が飛び出すが、クラス違うので放置、というかつけない笑

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3本目、徹底的に北野選手マークの図

 

石畳に入り、さっきより走りやすいが脚が終わっとる。北野選手には付けず、離される。日体の岡部選手にも先行され、全体4位、クラスで3位、3本の合計タイムでクラス1の2位が確定した。

 

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表彰式、1位にはGTローラーが!羨ましい笑

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特別表彰、高校生の1位と、社会人の1位、イナーメ中畑監督、ありがとうございます!

このように表彰対象が多く、賞品がたくさんの嬉しい大会でした。

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豪華賞品の数々!

 

更に表彰式が終わった後は事前に配布された清水高原ハイランドの昼食・温泉無料券で食事と入浴もできる至れり尽くせりの大会。

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昼食もしっかり食べられます。

 

クラス1の学生は強いので、出るには脚をしっかり鍛えとかないと辛いけど本当に良い大会。また来年も出たいなぁ

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